16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文

次に、有害鳥獣焼却施設について、農林課長にお尋ねをいたします。  正式名富山地区広域圏エコロセンター」として、ようやく昨年7月、立山小又地区設置完成いたしました。富山地区広域圏事務組合では、この施設必要性設置場所について早くから議論されてきており、先進地福井県の施設の見学などを行ってきました。

立山町議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 (第2号) 本文

(3)、地元で非常にご苦労をかけました有害鳥獣焼却施設エコロセンター管理あるいは活用状況は今どのようになっているのか、お伺いさせていただきます。  5項目め新瀬戸地内の悪臭対策について伺います。  何回か委員会等でもお話しし、あるいは現場等も調べて回ったんですが、ちょっとやっぱりいまだに改善されていないような状況が続いておるように思っております。  

上市町議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 名簿

について   7. 8番 寺 西 庄 司    1 廃棄物行政について    (1)富山広域圏における、当町の負担割合は    (2)富山市の可燃ごみ有料化となった場合、20%削減目標と聞いているが、      当町の負担割合への影響は    (3)富山市が有料化となった場合の町の方針は    2 有害鳥獣対策について    (1)上市町の有害鳥獣による水稲被害は、どの程度か    (2)有害鳥獣焼却施設

富山市議会 2021-03-05 令和3年3月定例会 (第5日目) 本文

このことから、富山地区広域圏事務組合広域圏構成市町村が協議を行い、富山地区広域圏事務組合事業主体となって令和年度立山町地内に有害鳥獣焼却施設整備し、令和年度より供用開始することとなりました。  本市といたしましては、この焼却施設の完成に伴い埋設を行うことなく、年間を通してイノシシ焼却処分が可能となることから、より一層の捕獲強化に努めてまいりたいと考えております。  

上市町議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第2号) 名簿

)毎月のごみ発生量は、どれくらいか    (3)クリーンセンターに対して、祝日等稼働要請をしてはどうか    2 鳥獣による被害について    (1)被害は、どの様な状況か    (2)今までの被害防止対策は    (3)今後の取り組みは    (4)クマ対策の啓発の現状と今後は    3 イノシシ捕獲について    (1)捕獲頭数処分の実態は    (2)前年度との比較は    4 有害鳥獣焼却施設

立山町議会 2020-09-01 令和2年9月定例会 (第2号) 本文

富山地区広域圏事務組合規約の一部を変更し、有害鳥獣焼却施設設置及び管理を加えて現在に至っていると聞いております。  富山地区広域圏事務組合は、焼却施設立山町で設置するため関係費、これは測量費とか不動産鑑定費を計上し、去る2月19日に議会定例会にて新年度の当初予算案を可決と伺っております。  

上市町議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第2号) 本文

次に、有害鳥獣焼却施設の構築及び森林環境譲与税等について伺います。  この事案について再度質問いたしますが、今年度2月末現在、当町のイノシシ捕獲頭数は、成獣で287頭、ウリ坊で43頭、大半は埋設処理となり、穴掘りなどに苦労が絶えません。今後も暖冬の影響個体数が増えると危惧しているところであります。  

上市町議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第2号) 名簿

学校菜園活用グラウンド樹木整備    (8)消防屯所電話防災害時、無線機携帯電話で対応    (9)横越橋撤去後、人、自転車、電動自動車カー専用橋梁新設   2 新時代に必要な社会基盤整備について    (1)町道白線化の推奨    (2)地域要望箇所整備    (3)スノーポールを利用した安全対策    (4)路肩にポールコーン設置    (5)カーブミラーの統一   3 有害鳥獣焼却施設

立山町議会 2020-03-01 令和2年3月定例会 (第1号) 本文

議案第36号 富山地区広域圏事務組合規約の変更につきましては、組合の共同処理する事務として「有害鳥獣焼却施設設置及び管理」を新たに追加するものであります。  議案第37号 町道路線の認定につきましては、路線名曽我鉾木線」の延長364メートルを利田地区企業団地の造成に伴い認定するものであります。  以上、提案いたしました令和年度予算案をはじめ、諸案件の説明とさせていただきます。  

南砺市議会 2019-03-07 03月07日-03号

このような地域連携を進めた獣肉加工施設有害鳥獣焼却施設について、南砺市における可能性について当局の見解をお聞きいたします。 ○議長(向川静孝議員) 米田部長。   〔米田 聡ブランド戦略部長登壇〕 ◎ブランド戦略部長米田聡) 全国的に鳥獣被害が拡大する中、処理費用削減地域振興を目的としてジビエの活用が盛り上がりを見せております。

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